有馬玩具博物館

約4000点の海外を中心に珍しいおもちゃを集めた博物館

観る・遊ぶ

有馬玩具博物館は、金の湯の隣にある2003年に開館した国内外のおもちゃを集めた6階建ての博物館です。

グリコのおまけのおもちゃデザイナーで知られる加藤裕三氏(2001年没)が、おもちゃを通じて世代を超えて愛されるまちづくりを提唱し、その考えに共感した御所坊の主人金井啓修氏が古い旅館を改装し、現在の博物館の建物に転用しました。

加藤氏の没後は、からくり人形作家として知られた西田明夫氏(2009年没)引き継ぎ、初代館長に就任しました。

館内には、約4000点のおもちゃが各フロアのテーマにそって展示されており、子供だけでなく大人にも楽しめる展示となっています。

6F展示室は「ドイツの伝統的なおもちゃ」をテーマに、ドイツのエルツ地方で長年培われたライフェンドレーンと呼ばれる轆轤ろくろ技術で製作される精密な木製の人形を中心に展示されています。

5F展示室は「現代のおもちゃ」をテーマに、西田初代館長の視点で選んだ、生産開始から5年以上経っても作られている現代を代表するおもちゃが展示されています。

4F展示室は「現代のからくり・オートマタ」をテーマに、国内外の様々なからくり人形が展示されています。

3F展示室は「世界のブリキのおもちゃ」をテーマに、昔懐かしいブリキのおもちゃの展示とその製作工程を展示しています。また、メルクリン社の鉄道模型がドイツの街のジオラマを走る展示も必見です。

2Fは家族連れで楽しめる洋食レストラン「有馬食堂」が入っています。

1Fは様々なおもちゃが購入できるミュージアムショップ「ALIMALI(アリマリ)」があります。

各階でスタッフが展示作品について説明してくれる「おもちゃガイド」の時間や工作教室などのイベントもあり、お子様連れにはおすすめの施設です。

施設写真

最終更新日: 2015年9月14日

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