太閤の湯殿館

太閤秀吉が作らせた湯山御殿の遺跡より発掘された遺構や出土品などが展示された資料館

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阪神・淡路大震災で倒壊した極楽寺庫裏くりの下から安土桃山時代の遺跡が発掘され、調査の結果、太閤秀吉が作らせた「湯山御殿」の一部と見られる浴室や庭園の跡であることが確認されました。

遺跡からは遺構や数々の出土品が出てきたため、これらを保存・公開するとともに、秀吉が愛した有馬温泉の歴史と文化を紹介するために1999年4月にオープンしたのが、太閤の湯殿館です。

館内には蒸し風呂岩風呂の遺構をそのまま取り込んで展示しているほか、数々の出土品や復元した龍の飾り瓦、秀吉と有馬温泉の関わりを示す資料などが展示されております。

内装には、安土・桃山時代の「ふすま絵」「飾り欄間らんまのレプリカが取り入れられ、当時の雰囲気を再現しています。

また湯殿館の前の庭園は、地下1mに埋設保存している遺構の真上に復元しています。

施設写真

最終更新日: 2017年2月23日

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