温泉寺(薬師堂)

724年に行基菩薩により建立された禅宗黄檗派の寺院

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温泉寺は有馬温泉の開祖とされる行基菩薩によって724年に建立されたお寺で、鎌倉時代の初めに温泉を再興された仁西上人を中興の祖と仰いでいます。江戸時代の中期以降は禅宗黄檗派になっています。

1576年に全山に及ぶ大火災で焼失しましたが、直ちに北政所「ねね」によって再建されました。その後再び火災に遭い、1582年に現在の薬師堂が建立されました。

明治政府の廃仏毀釈はいぶつきしゃくの方針で薬師堂以外の堂塔は全て取り壊されてしまい、その後、廃寺となった旧温泉寺の奥の院であった黄檗宗清涼院が寺籍を継いで現代に至っています。

重要文化財に指定されている波夷羅大将立像をはじめ多くの寺宝が所蔵されております。

また、境内には寺の歴史に関する資料館「御祖師庵」もあります。

年始の行事である「有馬温泉 入初式」はここから出発します。

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最終更新日: 2015年7月12日

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