神戸電鉄の有馬温泉駅から温泉街に向かって少し歩くと最初に見える赤い格子が目印の大きな橋が太閤橋です。
川の欄干の一方には、豊臣家の家紋になる五七の桐が、反対側には豊臣秀吉の旗印である千成瓢箪が刻まれています。
太閤橋とねね橋の間には有馬川に降りられる階段があり、一帯は有馬川親水公園と呼ばれています。
施設データ
34.7988319
135.246913
18
駅から温泉街向かって最初に見える大きな橋
観る・遊ぶ
神戸電鉄の有馬温泉駅から温泉街に向かって少し歩くと最初に見える赤い格子が目印の大きな橋が太閤橋です。
川の欄干の一方には、豊臣家の家紋になる五七の桐が、反対側には豊臣秀吉の旗印である千成瓢箪が刻まれています。
太閤橋とねね橋の間には有馬川に降りられる階段があり、一帯は有馬川親水公園と呼ばれています。