炭酸泉源広場

温泉街の坂を上って奥に行った高台にある銀泉源のある公園

おすすめ 観る・遊ぶ

炭酸泉源公園は、温泉街の坂を上った高台にあります。

炭酸泉源は、神社のようなお堂の中にあり、泉源からは低温(18.6℃)の単純二酸化炭素泉が湧き出ています。この泉の水を瓶に入れて蓋をしても鉄砲のように蓋が飛ぶことから、「鉄砲水」と呼ばれていたそうです。

公園内の案内には、炭酸泉の起源に関して以下のように記述されています。

明治6年に湯山町戸長の梶木源治郎が横浜の平野留七という人から、湯山町杉が谷に炭酸ガスを含む泉が湧くところがあると聞き、毒水と呼ばれ、人が近づかなかったこの泉を思い出し、その後、兵庫県庁に申請し、内務省司薬場の検定を経て、炭酸泉を開いたということです。

現在はこの泉の水は飲むことはできませんが、隣の水飲み場の蛇口から湧き出る水は飲むことができます。

昔の人はこの炭酸水に砂糖を溶かして飲んでおり、これが有馬サイダーの始まりと言われています。
また、炭酸せんべいもこの炭酸水利用されたことが起源だそうです。

公園内にはボコボコと泡だってあたかも炭酸が湧き出ているような池(本当に炭酸が湧き出ているかは不明)もあります。
毒水と言われ人が近づかなかったというのもこの池を見ると理解できます。

施設写真

最終更新日: 2017年2月23日

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