有馬温泉 入初式に行ってきました。

イベントレポート

毎年1月2日に、有馬温泉では「有馬温泉入初式」が行われます。

「有馬温泉入初式」は、有馬温泉を発見した大己貴命(おおなむちのみこと)、小彦名命(すくなひこなのみこと)と、有馬温泉を再興した恩人である行基菩薩(ぎょうぎぼさつ)・仁西上人(にんさいしょうにん)に、報恩と温泉の繁栄を祈念して行う儀式です。

また有馬の芸妓が扮する湯女(ゆな)の練行列や湯もみ等を行う、新春をことほぐ行事でもあり、湯の香り漂う街がいっそうあでやかに彩られます。

なお、この行事は江戸時代から続いている伝統行事で、「神戸市地域無形民俗文化財」にも認定されています。

参照元: 有馬温泉 入初式(いりぞめしき)について(神戸市)

今年は前日からの降雪により有馬温泉も雪化粧となりました。

雪の有馬親水公園

雪の有馬親水公園

温泉寺で「としのはじめ」を歌った後、湯泉神社のご神体と、行基菩薩・仁西上人の木像を腰に乗せ、神官・僧侶、旅館の主人、有馬芸妓の分する湯女等が練行列を組んで会場の有馬小学校文化講堂に向かいます。

温泉寺にて

温泉寺にて

練行列

練行列

途中「金の湯」で初湯をいただきます。
金の湯は、この行事が終わると年初の営業が開始されます。

初湯の引き渡し

初湯の引き渡し

初湯をいただくと、練行列は再び有馬小学校に向かいます。

初湯をいただいた神官

初湯をいただいた神官

太閤通りの練行列

太閤通りの練行列

会場に到着!地元の方を中心に多くの人が集まっています。

開始前の会場

開始前の会場

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