有馬名物「ありまサイダー てっぽう水」

お土産レポート

有馬温泉は日本のサイダー発祥の地

時は明治、有馬鉱泉合資会社が有馬の炭酸水に香料や砂糖を加えた「有馬炭酸鉄砲水」を発売し人気を博します。しかしながら紆余曲折の後、20年足らずで有馬での製造に幕を下ろし、いつしかその存在も人々の記憶から失われていくのです。

その後2002年、有馬八助商店が有馬温泉活性化のために復活させます。地サイダーブームの火付け役として「ありまサイダーてっぽう水」は一躍有馬温泉の名物となりました。
※現在は有馬の炭酸水は使用されていません。

温泉街を散策していると、あちこちの商店でレトロなデザインのボトルに入った「ありまサイダーてっぽう水」が販売されているのを目にします。

私も散策の休憩にと購入。

ありまサイダーてっぽう水

ボトルのラベルには

かつて杉ヶ谷に湧出し
毒水と恐れられし炭酸水が
日本のサイダーの原点なり

と書かれています。「毒水」とはなにやら恐ろしいですねぇ

一口飲んで、鼻からスカッと抜ける炭酸の強さに驚き!
大手メーカーの炭酸飲料に比べて甘さ控えめで「オトナの炭酸」といった感じです。
これでカクテル作ったら美味しいかも!

有馬サイダー関連商品も見逃せない!

有馬サイダーには、ユニークな関連商品がたくさんあります。
今回購入したのはお菓子、入浴料、栓抜き

ありまサイダー関連商品

デザインが可愛くていいですね~お土産にも喜ばれそう!!
マグネット栓抜きはボトルの中に液体が入っていてリアルです。

それでは、お菓子と入浴料を詳しくご紹介します!!

ありまサイダー てっぽう水 くず餅

ありまサイダー てっぽう水 くず餅

サイダーをイメージさせる水色の甘いくず餅にサイダー粉末をまぶしていただきます。
お皿に盛りつけるといい感じ

ありまサイダー てっぽう水 くず餅

サイダー粉が口の中でシュワシュワはじけてすっきりさわやか!良いアクセントになっています。
常温で食べましたが、これは冷やして食べるほうが美味しいかも!!

ありまサイダー てっぽう水 ドロップス

昔懐かしいレトロな缶入りです。缶を開けるとふわっと甘い香りが!

ありまサイダー てっぽう水 ドロップス

炭酸のシュワシュワ感がない甘いドロップなので、炭酸が苦手なお子様も美味しく召し上がれます。
わが子もとっても気に入りました。

ありまサイダー てっぽう水 入浴料

有馬サイダーのミニボトルとラムネかと思いきや、なんと入浴料

ありまサイダー てっぽう水 入浴料

ミニボトルの入浴料はお湯に注ぐとみるみる間に乳白色に早変わり
この1本で3回分です。

ミルクタイプで、湯上り後も肌にほんのりサイダーの甘い香りが残ります。

ありまサイダー てっぽう水 入浴料

粒タイプはお湯に入れるとブクブク発泡します。
サイダーの香りのお風呂でゆっくりバスタイムの後はサイダーを飲んですっきり最高です!

見た目や香りが有馬サイダーやラムネそっくりですので、小さなお子さんがいるご家庭は、誤飲・誤食にくれぐれもご注意くださいね。

明治元年創業の土産店吉高屋

今回、これらの商品を購入したのは有馬駅前の土産店「吉高屋

吉高屋

なんでもこの吉高屋の店主さんが有馬サイダーのラベルのデザインを担当されたそうです。

有馬サイダー関連商品をはじめ、オリジナルカメ印の薬用入浴剤、可愛い和雑貨など個性豊かな商品がたくさんありました。もちろん炭酸せんべい等の定番土産も十分な品揃え。

皆様もぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

14
ページトップ