善福寺 夜桜茶会に行ってきました。

イベントレポート

今年も、春の有馬はあちらこちらで桜が美しく咲き誇り、「さくらまつり」や「夜桜茶会」といった恒例イベントが開催され、多くの観光客で賑わいました。今回は「夜桜茶会」の模様をレポートいたします。

有馬の桜の名所については「有馬温泉の桜を見てきました。」の記事にて詳しく紹介していますので、ぜひご一読ください。

有馬川の桜

有馬川の桜

善福寺の糸桜

善福寺は行基が開祖し仁西が再興した有名な寺です。境内には樹齢270年を超える4本の枝垂しだ桜があり、「糸桜」いとざくらと呼ばれています。善福寺の糸桜は、「神戸市民の木」「神戸の名木」として親しまれ、有馬のお花見スポットとして多くの観光客が訪れます。

善福寺の糸桜

善福寺の糸桜

桜の季節になると、夜間はライトアップされ、お抹茶と和菓子をいただいて桜と有馬芸妓衆の踊りを愉しむ「夜桜茶会」が行われます。今年は4月7日・8日・9日に開催されました。

善福寺

夜の善福寺

私が訪れたのは4月8日(金)。前日は風が強く雨が降り続いたとあって、境内の糸桜もずいぶんと散り、日中に訪れた際は桜が散る様に少し寂しい感じがしたのですが(その儚さも桜の魅力ですが・・・)、ライトアップされた糸桜はそんなことを忘れさせる見事な美しさでした。

ライトアップされた善福寺の糸桜

ライトアップされた善福寺の糸桜

しばしの間、美しい夜桜を愛でました。

ライトアップされた善福寺の糸桜

ライトアップされた善福寺の糸桜

風情があって本当に美しいですね。

ライトアップされた善福寺の糸桜

ライトアップされた善福寺の糸桜

夜桜茶会

夜桜茶会券は一人1,000円、善福寺の本堂に入ると受付がありますのでそちらで購入します。係りの方がお茶をいただく奥の和室へ案内してくれます。

座って待っていると、芸妓さんが和菓子とお抹茶を運んでおもてなししてくれました。自由な雰囲気の中でいただけますので気軽に楽しめるお茶会です。

芸妓さんがおもてなし

芸妓さんがおもてなし

夜桜茶会にふさわしく、和菓子はほんのり桜色!上には塩漬けの桜の花がのっていました。

お抹茶と和菓子

お抹茶と和菓子

この日の芸妓の踊りは20時15分から2回披露されました。夜桜茶会開始の19時半頃はまだまだ空いていた席も、踊りの開始直前には人であふれ満席に!外国人観光客の姿も多く見られました。

前方の良く見える席で見たい場合や、足腰が悪いご年配の方等で後方の椅子を利用したい場合は、早めに来て座席を確保することをおすすめします。

善福寺 夜桜茶会の会場

善福寺 夜桜茶会の会場

有馬芸妓の踊りが始まりました。まずは三人揃っての艶やかな舞です。

夜桜茶会 有馬芸妓の踊り

夜桜茶会 有馬芸妓の踊り

その後は、一人ずつの舞です。

夜桜茶会 有馬芸妓の踊り

夜桜茶会 有馬芸妓の踊り

夜桜茶会 有馬芸妓の踊り

夜桜茶会 有馬芸妓の踊り

夜桜茶会 有馬芸妓の踊り

夜桜茶会 有馬芸妓の踊り

最後は「さくらさくら」の曲にのせて、春らしい美しい舞でお開きとなりました。
夜桜、お茶会、芸妓の踊り!訪れていた多くの外国人観光客も日本の文化にふれ、楽しいひと時を過ごせたのではないでしょうか。

夜桜茶会 有馬芸妓の踊り

夜桜茶会 有馬芸妓の踊り

帰り道、太閤橋そばの袂石たもといしと桜が美しくライトアップされていました。

袂石のライトアップ

袂石のライトアップ

日常の生活の中で芸妓の踊りを見る機会はありませんが、有馬温泉では「さくらまつり」「夜桜茶会」「有馬涼風川座敷」等で、こうして気軽に芸妓の踊りを見ることができるので良いですね。

有馬の春を満喫し、大満足の気分で帰路につきました。

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