晩秋の有馬 紅葉狩りに行ってきました。

体験レポート

11月に入ってからの週末は雨や曇りの日が続き、お天気に恵まれなかった有馬。紅葉シーズンでありながら、紅葉狩りに出かけるタイミングを逃していましたが、11月21日からの3連休初日にようやく出かけることができました。

六甲有馬ロープウェー

有馬で大人気の紅葉の名所といえば「六甲有馬ロープウェー」からの景色。杉やヒノキの緑、ブナやクヌギの黄、もみじの赤など、移り行くカラフルな木々の絨毯を約12分間の空中散歩で楽しむことができる屈指の紅葉スポットです。

美しく色づく有馬の紅葉

美しく色づく有馬の紅葉

この日の六甲有馬ロープウェー 有馬温泉駅は、始発である9時半には既に駐車場が満車に近い状態でした。帰る際にロープウェーの乗車券を見せれば駐車料金は無料です。有馬温泉に宿泊の方は、宿と六甲有馬ロープウェー 有馬温泉駅間の送迎サービスを利用して来ている方が多かったです。

六甲有馬ロープウェー 有馬温泉駅 駐車場

六甲有馬ロープウェー 有馬温泉駅 駐車場

六甲有馬ロープウェー 有馬温泉駅

六甲有馬ロープウェー 有馬温泉駅

紅葉シーズン、3連休初日とあって観光客で長蛇の列です。駅員さんによると、紅葉シーズンのピーク時は1時間半の待ち時間になることもあるとか!通常は20分間隔の運転ですが、この日は15分間隔の臨時増便体制でした。

ロープウェーを待つ観光客

ロープウェーを待つ観光客

今回はロープウェーからの紅葉を楽しむことが一番の目的だったため、六甲での滞在時間はわずかでした。時間がある方はぜひ「有馬・六甲1Day周遊パスを使って周辺施設を楽しんで来ました。」の記事を参考に六甲周辺を楽しんでください。

復路は運良く待ち列の先頭となり、ゴンドラの前方最前列に立つことができたおかげで、目の前に広がる美しいパノラマを堪能することができました。六甲有馬ロープウェーで往復した感想として、眺望を堪能するのであれば個人的には六甲山頂駅から有馬温泉駅へ向かう路線をおすすめします。

それではおすすめの六甲山頂駅から有馬温泉駅までの写真をご紹介します。

ロープウェーからの景色

湯槽谷を望む 谷の深さは約140m!

例年はこの時期が見頃になるのですが、今年は例年より10日ほど早く見頃を迎えたうえ、13・14日の強風でずいぶんと葉が落ちてしまったそうです。

上りロープウェーとすれ違う様子

上りロープウェーとすれ違う様子

確かにゴンドラから見える木々は、紅葉が残っているものの落葉が進んでいました。天気は人間の力ではどうしようもありませんのでしょうがないです。今年は運が悪かったですね。それでも9月に撮影した景色と比較するとその違いは一目瞭然です。

ロープウェーからの景色

ロープウェーからの景色

ここから最急勾配29度を一気に下りていきます。ロープウェーでの空中散歩のクライマックスです!目の前に景色が広がると乗客から歓声があがりました。

眼下に見えるのは有馬温泉街

眼下に見えるのは有馬温泉街

左前方には有馬ます池が見えてきます。有馬温泉駅周辺もやはり今年は紅葉のピークが早く、随分と落葉が進んでいました。それでも色とりどりの木々が陽に鮮やかに照らされて美しい光景が広がっています。見頃の時期はもみじが真っ赤に染めるので、さぞかし美しいことでしょう。

中央付近に見えるのは有馬ます池

中央付近に見えるのは有馬ます池

有馬温泉観光協会の公式サイトに2014年11月12日の写真が掲載されています。見頃の時期に来ることができれば、このように美しい紅葉を見ることができるのですね。本当に素晴らしいです。

引用元:有馬温泉観光協会

引用元:有馬温泉観光協会

約12分間の美しい空中散歩。毎年多くの観光客が訪れるのも納得です。紅葉が終わると、間もなく冬がやってきます。次は霧氷、樹氷に覆われた美しい冬景色を見てみたいと強く思いました。

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